起業仲間を集めよう。人との出会いを大切にして焦らず見極めよう

起業仲間を集める方法

起業前に勤めていた会社の同僚

起業仲間を集める方法として、起業前に勤めていた会社の同僚を誘ってみるという手があります。すでにお互いに信頼関係があるので、一緒に始めやすいメンバーといえます。単に同僚というわけではなく、的確な判断をすることができ、コミュニケーション能力の高い方が理想です。

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また、自分や同僚の目標とする会社のイメージが同じであることも大切です。仕事をしていて目標にすれ違いがあると、必ず衝突し合う関係になり、よいチームではなくなります。単に同僚というわけではなく、信頼関係が厚く、同じ目標を持った人を集めることが大切です。

お互いを指摘し合えるような仲が理想ですが、仕事とプライベートのメリハリをつけることで仕事がしやすくなり、同僚とも仲のよい関係を保つことができます。お互いに辛い状況を乗り越えてきた仲間なので、新しく始める会社でも仕事を上手くこなしやすくなります。

学生時代の同級生

学生時代の同級生も共に新しい会社を始めるメンバーにしやすいです。学生時代は楽しいことだけではなく、悲しいことや苦しいこともあり、お互いに支え合い励まし合ってきた仲間です。同じ時間を共に過ごしてきた仲間なので、信頼関係や友情もあり、親身になることができることもメリットです。

学生を卒業し、それぞれの道へ進みいろいろな経験を経て、自分たちで会社を起こすというケースは珍しいことではありません。同級生でも単に仲のよい関係ではなく、本当の親友に声をかけるべきでしょう。

会社となると学生の時とは違った視点でお互いをみることになるので、よい面・悪い面も必ずあります。コミュニケーションを大切にして、困ったときには支え合えやすく感じるのが同級生や親友です。話しやすい仲を生かして仲間を集めましょう。

前職のクライアントやパートナー

前職のクライアントやパートナーも、起業仲間として考えてみることもよい方法です。前の仕事で優秀なクライアントまたはパートナーでも、優秀なだけではなく、コミュニケーションも大切にしてくれる人だと仕事がしやすく、自分のモチベーションも高めることができます。

普通のクライアントではなく、自分が仕事をしやすく、これから始める会社にとって、能力が必要と感じるクライアントを引き抜くことでレベルの高い人材を集めることができます。一緒に仕事をした仲なので、相手の傾向も把握することができ、信頼関係もあるので仕事をこなしていきやすく感じます。

前職中に、優秀だと感じたクライアントやパートナーに声をかける前に、これから始める会社に適した人材なのかを見極めてから声をかけるようにしましょう。

サイトMeetEntreを活用する

サイトMeetEntreを活用して、ビジネスパートナーを探す方法もよいでしょう。募集記事を作成して掲載することで、自分の求めている人材を集めることができます。無料で掲載することができるので、自分の理想に近い人材を集めやすく、起業への近道となります。

よい人材を集めることができたら面接をすることが大切です。ネット上での書き込みや情報で知ることができたとしても、信頼関係が全くない方と一緒に仕事をすることはリスクがあります。途中で連絡が取れなくなるなどは珍しいことではないので、直接会う面接やスカイプなどで連絡を取り合える環境の方が理想です。

サイトMeetEntreの中には、社長や起業家がやってはいけない特徴などを紹介しているので、起業しようとしている方はチェックすることで慎重で冷静に判断することができるようになります。

ブログやSNSを利用する

ブログやSNSを利用することで起業仲間を見つけることができます。しかし、急に仲間を募集することはNGです。自分のSNSを登録してくれている方や、ブログに関心を寄せて意見交換を行ってくれている方だと声をかけやすく、新しいことに挑戦しようとする意欲も高まりやすいです。

自分と同じ視点や興味を持っている方は、共感を持ってくれていることになり、自分と似たような方が集まります。同じ目標を目指す仲間として、上手くやっていけそうな人材を集めることができるので、ブログやSNSを利用する方法もよいでしょう。

簡単にメンバーを決めず、自分の条件を満たしている方に発信してみることが大切です。全く考えの合わない方だと、仕事が進まずにすれ違いの原因となり、楽しく仕事を行うことができません。そのため、人材選びは慎重におこないましょう。

失敗しやすい起業仲間の探し方

とりあえず多くの異業種交流会に行く

軽い気持ちでとりあえず多くの異業種交流会に行くことは控えましょう。自分が決めた業種とは異なったジャンルの人材が集まるので、同じ意見や考えを持つ方を見つけることは困難です。目標を同じにするためにも、同じジャンルの交流会へ参加することが大切です。

異業種交流会へ行く場合は、仲間を探す目的ではなく、情報交換や気分転換として参加することで、自分の感性を高めることができ、よいアイディアを引き出すきっかけになりやすいです。仲間を探すためには異業種ではなく、同業種の交流会へ参加するようにしましょう。

焦りは禁物で、1回の交流会で仲間を見つけようとせず、複数回参加してみると、よい人材を見つけられる可能性が広がります。自分がどのような人を求めているかを明確にしておくと、見つけやすくなります。

手あたり次第アプローチをする

手あたり次第にアプローチをすることはやめましょう。自分の会社のイメージを悪くさせ、誰でもよいという印象を与えてしまうので、相手に対しても失礼になります。自分が思っていたイメージと異なった人を集めることになりかねないので、手あたり次第アプローチすることはとても危険です。

人は機械ではありません。機械的な仕事を行う際も、スキルやその人にしかできない魅力を生かして、作業を行うことができます。相手の魅力を見極めるためにも、手あたり次第ではなく、的を絞ってアプローチを行い、よい人材を見つけることが大切なのです。

よい人材を集められると、仕事の効率やレベルの高い会社を設立させることができるので、慎重に見つけることが大切です。相手に求めるスキルや条件を決めておくと見つけやすくなります。

ひたすらブログで交流する

ひたすらブログで交流するという方法も良いように思われがちですが、これも失敗しやすい仲間集めの方法です。相手が見えないので気軽に声をかけやすいことが、相手に軽い印象を与えてしまいます。ひたすらブログでだけで交流するのではなく、交流会へ参加してみることで実際に人と合うことができ、具体的な内容の会社のイメージを伝えることができます。

ブログでは本気度が伝わりにくく、お互いのスキルを確認しにくいデメリットがあります。ブログで仲間集めを行う場合は、自分のスキルを公表して、相手にも条件を掲示することです。すぐに決めずに、募集期間を長く設け、一人一人をきちんと見極め、どのようなスキルの持ち主なのかもチェックすることが大切です。焦らずに取り組むことが、よい人材を集めるきっかけとなります。

一人一人の出会いを大切にするとよい

起業仲間を探すには、一人一人の出会いを大切にすることでよい仲間を見つけるきっかけになります。親しい同僚や友人であれば、仲間として集めやすく仕事もしやすいです。

しかし、交流会やネット上で見つけるとなると、最初は皆知らない人だったはずです。出会いを大切にして相手によい印象を与えることで、会社のイメージをよくすることができ、素晴らしい仲間を見つけ、自分の方向性に合った会社を立ち上げることができるのです。

素晴らしい人材を見つけるためには出会いが重要になります。ネット上の会社であっても運営するのは人間です。パソコンやスマホを利用すると人が見えませんが、その背景には人が動いています。一人でも多くの人に喜んで欲しいという思いが、会社を起こし仲間を集めることができるので、出会いを大切にして、自分の方向性を伝えることが大切なのです。

公認会計士・税理士 伊藤 温志

開業8年で600社ものクライアントを有するエクセライク会計事務所の代表税理士。
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